連載40「2020大会レガシー・その先へ」

デフリンピックには、補聴器などを外した状態で、きこえる一番小さな音が55デシベルを超えており、各国のろう者スポーツ協会に登録されている選手で、記録・出場条件を満たしている人が参加できます。デフリンピックのルールは、他の国際スポーツ大会とほとんど変わりませんが、スタートランプや旗などを使った視覚による情報保障が特徴です。

2025/10/20
連載35「2020大会レガシー・その先へ」

200人超の職員が視聴、満足度は9割を超える

2025/04/20
連載27「2020大会レガシー・その先へ」

昨年のレインボーライドの様子 レインボーライド2024コース図 「レインボーライド2024」、「マルチスポーツ」  昨年11月23日(木・祝)開催の第2回目のイ…

2024/07/20
連載24「2020大会レガシー・その先へ」

ショーケースプログラム   本プログラムでは、日本科学未来館、シンボルプロムナード公園、海の森エリア、有明アリーナの4会場で、未来の東京を体感できるプログラムを…

2024/04/20
連載23「2020大会レガシー・その先へ」

〈財政フレーム〉 〈持続可能な財政運営〉 一般会計は8・5兆円  一般会計の予算規模は、「人」が輝く社会の実現、国際競争力の強化、安全・安心の確保に向けた取組に…

2024/03/20
連載15「2020大会レガシー・その先へ」

〈震災復興橋梁(永代橋)〉東京都立中央図書館蔵 取組の背景 1923(大正12)年9月1日正午2分前に発生した関東大地震はマグニチュード7・9と推定され、近代化…

2023/07/20
連載14「2020大会レガシー・その先へ」

昨年度のレインボーライドの様子 「レインボーライド」の新コース決定 レインボー&東京ゲートブリッジに 大会のレガシーを未来に繋ぐため、東京2020大会の会場が集…

2023/06/20
連載⑦「2020大会レガシー・その先へ」

受理証明書イメージ 東京2020大会のビジョン「多様性と調和」  この基本コンセプトは、人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治、障害の有無など、あらゆる…

2022/11/20
連載⑥「2020大会レガシー・その先へ」

育児休業の現状  改正「育児・介護休業法」が段階的に施行され、令和4年4月から子供が生まれる労働者への意向確認が義務化。10月には産後パパ育休制度が開始するなど…

2022/10/20
連載⑤「2020大会レガシー・その先へ」

条例普及啓発ポスター 言語としての手話の普及  障害者の権利に関する条約では、言語は音声言語及び手話その他の形態の非音声言語をいうとされ、障害者基本法でも、手話…

2022/09/20
連載④「2020大会レガシー・その先へ」

 コロナ禍では、あらゆる芸術文化活動が制約を受け、多くのアーティストやその活動を支える担い手が厳しい状況に置かれた。世界が「芸術文化の灯を絶やさない」を合言葉に…

2022/08/20
連載③「2020大会レガシー・その先へ」

東京2020オリンピック・パラリンピック1周年記念セレモニー 東京2020大会1周年記念セレモニーや競技体験等、スペシャルイベントを開催する。セレモニーの観覧募…

2022/07/20
連載②「2020大会レガシー・その先へ」

地方独立行政法人化で機動的な運営へ  地方独立行政法人は、法人が自ら人事や会計などに関する制度を柔軟に構築するなど、機動的な運営を行うことが可能となる経営形態で…

2022/06/20
新連載①「2020大会レガシー・その先へ」

HTTの推進を呼びかける小池知事(写真提供:東京都) 厳しいエネルギー情勢  ウクライナ情勢の影響により、政府はロシア産石炭の輸入禁止を発表するなど、エネルギー…

2022/05/20