トップインタビュー Vol.37
ワキ方下掛宝生流 能楽師 現十二世宗家 宝生 閑さん
日本が世界に誇る伝統芸能である能には、シテ方とワキ方という役籍がある。舞台に最初に登場し、じっと座って最後まで舞台全体を支えるのがワキ方。観客を中世の夢物語の世界へ誘い、一緒に旅をするという役を担ってもいる。シテ方から圧倒的な支持を得ている下掛宝生流現十二世宗家、宝生閑さんに能、そしてワキ方の魅力をうかがった。
2011/01/20トップインタビュー Vol.36
株式会社内田洋行 名誉会長 向井眞一さん
今年創業100周年を迎えた内田洋行。同社の経営資産である情報、オフィス、教育の事業をそれぞれ進化させ、ユビキタス・プレイスという事業に集約すべく新たな展開を見せている。その舵を切ったのは、創業家以外から初めてトップになった向井眞一名誉会長。来るユビキタス社会についてうかがった。
2010/12/20トップインタビュー Vol.35
Jリーグ 第4代チェアマン 大東和美さん
大分トリニータや東京ヴェルディの経営問題、試合日程の問題など、課題が山積する中、Jリーグ第4代チェアマンに就任した大東和美さん。ラガーマンとして日本一、サラリーマンとしてもトップに立った、“勝ち続ける男”のモットーは“ロマンとそろばん”。スポーツマン気質の新チェアマンに、どのようにJリーグの舵を切っていくのかうかがった。
2010/11/20トップインタビュー Vol.34
NPO法人日本子守唄協会 理事長 西舘好子さん
子守唄を聞くと、人はなぜか切ない気持ちになったり、涙を流したりする。それは子守唄が人の心の琴線にふれるからではないだろうか。古くから伝わる子守唄が消え去ろうとしている今、情操教育のあるべき形として子守唄が見直されている。子守唄を通して“親と子の絆”や“子育て支援”に資するために尽力しているNPO法人日本子守唄協会理事長の西舘好子さんにお話をうかがった。
2010/10/20トップインタビュー Vol.33
独立行政法人日本芸術文化振興会 理事長 茂木 賢三郎さん
日本が誇る古典芸能を保存し、次の世代へ継承するとともに、現代舞台芸術の振興も担う日本芸術文化振興会。国立劇場、国立演芸場、国立能楽堂、国立文楽劇場、新国立劇場、国立劇場おきなわを統括する一方で、演技者や演奏者、観客の育成にも尽力している。昨年7月、同振興会理事長に就任した茂木賢三郎さんに、舞台芸術のことだけでなく、少子化や教育の問題についてもうかがった。
2010/09/20トップインタビュー Vol.32
東京フィルハーモニー交響楽団 常任指揮者 ダン・エッティンガーさん
1911年、名古屋で創立した日本で最も古い伝統を誇るオーケストラ「東京フィルハーモニー交響楽団」。2010年4月、その第8代常任指揮者に就任したのが、ベルリン国立歌劇場やメトロポリタン歌劇場をはじめとする世界の楽壇で活躍するダン・エッティンガーさんである。髪型やファッションにも自立したスタイルを貫く、エッティンガーさんの東京フィル、そして音楽に対する想いをうかがった。
2010/08/20トップインタビュー Vol.31
西川産業株式会社 代表取締役会長 西川甚五郎さん
時は室町時代末の永禄9年(1566)。初代西川仁右衛門は近江国蒲生郡南津田村で商いを始めた。西川産業では、この年をもって創業としている。当時の商いの例にもれず、スタートは蚊帳をはじめとする生活用品を行商。先見性と創意工夫の精神でヒット商品を生み、卓越した経営センスで時代の荒波を潜り抜けてきた。創業444年を迎えた西川産業株式会社代表取締役会長の14代西川甚五郎さんに商いの極意をうかがった。
2010/07/20トップインタビュー Vol.30
東京商工会議所副会頭 井上裕之さん
未曾有の経済危機は一部に改善の兆しを見せつつあるものの、中小企業や地域経済は依然として厳しい状況にある。今後、日本が力強い経済成長を実現していくためには、明確な成長戦略の実現に向けて企業と地域のイノベーション(自己革新)が不可欠だ。中小企業経営者として初めて副会頭に就いた井上裕之さんに東京商工会議所が果たすべき役割をうかがった。
2010/06/20トップインタビュー Vol.29
足立区長 近藤やよいさん
今、足立区は大きく変わりつつある。近藤やよい区長は平成19年の区長就任以来、これまでの足立区のイメージを払拭すべく奮闘中だ。都市基盤整備がひと区切りついた今、区民満足度をあげるためにソフト面の施策にも意欲を見せている。特に教育と治安の課題解決に向けた決意は強い。次のステップを視野にする近藤区長に区政に対する思いを伺った。
2010/05/20トップインタビュー Vol.28
日本赤十字社社長 国際赤十字・赤新月社連盟会長 近衞忠煇さん
人道、公平、中立、独立、奉仕、単一、世界性という7つの基本原則に則って行動する赤十字。その活動は、自ら戦争負傷兵の救護を体験したアンリー・デュナンの「傷つき苦しんでいる人を救いたい」という思いから始まった。誰もが知っているその活動に半世紀近く従事し、昨年、アジア地域から初めて国際赤十字・赤新月社連盟の会長に選出された日本赤十字社社長、近衞忠?さんに、赤十字との出合いから今後の役割までをうかがった。
2010/04/20トップインタビュー Vol.27
スエヒロ商事株式会社 代表取締役社長 上嶋棟一郎さん
明治43年3月10日、大阪北新地で創業し、今年100年を迎えたスエヒロ。「ビフテキ」や「しゃぶしゃぶ」を世に出し、牛肉を中心に常に日本の食文化をリードしてきた裏には、食材に対するこだわり、高い技術、そしてスタッフ一人ひとりのプロとしての矜持があったからに違いない。スエヒロ商事株式会社 代表取締役社長の上嶋棟一郎さんに外食産業のあり方についてうかがった。
2010/03/20