トップインタビュー Vol.67
豊島区長 高野之夫
破綻寸前だった豊島区の財政を一から見直し、職員や区民の理解を得ながらさまざまな施策を断行した。まずは人件費の削減、そして文化によるまちづくりや、ワンルームマンション税などユニークな取り組みで、財政赤字を解消してきた。区有資産の活用と民間の創意工夫や活力を活かすことで、税などの財源を使うことなく、新たな借金をすることもなく、新庁舎の建設に挑む。お金がないから知恵を出すしかないと笑い飛ばす高野之夫豊島区長にお話をうかがった。
2013/07/20トップインタビュー Vol.66
囲碁棋士 吉原由香里
6歳の時父親と一緒に囲碁を始めた。努力は嫌いと言いながらも、生来の負けず嫌いのおかげでめきめきと腕を上げた。中学2年の時に加藤正夫九段に入門、日本棋院の院生となるも、プロへの道のりは厳しかった。当時の棋士には珍しく大学へ進学。広い世界を見たことが、改めて囲碁と向き合うきっかけになった。大学4年でプロになると同時に、その美貌で人気爆発。漫画「ヒカルの碁」を監修するなど囲碁の普及に努めてきた。今は一児の母としても頑張っている囲碁棋士の吉原由香里さんにお話をうかがった。
2013/06/20トップインタビュー Vol.65
東京都議会オリンピック・パラリンピック招致議員連盟会長 川井しげおさん
東京2020オリンピック・パラリンピック招致活動も、残すは7月、スイスのローザンヌ・9月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで行われるプレゼンテーションです。東京に、日本に、なぜオリンピックは必要なのか。オリンピックによって日本は何を世界に発信するのか。東京都議会オリンピック・パラリンピック招致議員連盟会長、川井しげおさんにうかがった。
2013/05/20トップインタビュー Vol.65
造園家・ランドスケープ・アーキテクト 涌井史郎さん
幸せの尺度が見直されている。ファストライフからスローライフへ?。有限な地球で人間が暮らしていくためには、自然と上手に調和している状態が必定。環境に即したライフスタイルを遡及する、そんな動きが起きている。名付けて環境革命。人間と自然とのあるべき姿を、造園家、ランドスケープ・アーキテクトの涌井史郎さんにうかがった。
2013/04/20トップインタビュー Vol.63
NPO法人放課後NPOアフタースクール代表理事 平岩国泰さん
長女の誕生を機に、子供を取り巻く環境に敏感になった。事件に巻き込まれる子供たち、ニート・引きこもりに象徴される“内面的ドロップアウト”……。そんな問題を解決するには、かつての日本がそうだったように「地域を巻き込んで子育てをする」こと。突破口は放課後にあった。“市民先生”によるアフタースクールで、親を支え、子供を元気にしているのが放課後NPOアフタースクールだ。注目の活動を代表理事の平岩国泰さんにうかがった。
2013/03/20トップインタビュー Vol.62
藤田観光株式会社 取締役会長 森本昌憲さん
教員と公務員に囲まれた環境に育った。違う世界に行きたいと、縁あって観光業界へと進んだ。スタートはベルボーイ。何度となくやめようと思ったが、客のリアクションがストーレートに返ってくる仕事に喜びを感じるようになった。結果的には相性が良かったのだろう。日本のフラッグシップホテルが期待されるホテル椿山荘東京を擁する藤田観光のトップに上り詰めた。日本の観光業のあり方について同社取締役会長の森本昌憲さんにうかがった。
2013/02/20トップインタビュー Vol.61
観世流小鼓方 観世新九郎さん
日本の伝統芸能である能を受け継ぎ、演じ、守る家に生まれた。子どもの頃はいやでいやでたまらなかった能の世界だが、今ではその奥深さに魅せられ、次代を担う若手能楽師5人で結成した「神遊」では、能の普及活動に尽力している。日本人が共有する伝統文化である能を継承する者としての覚悟と気概を、観世流小鼓方、観世新九郎さんにうかがった。
2013/01/20トップインタビュー Vol.60
公益財団法人 日本オリンピック委員会 副会長 水野正人さん
東京大学大学院時代に、日本政治史の研究のために留学していたイラン出身の女性と出会い結婚。イランに渡ったのが東芝との縁の始まりだった。東芝ヨーロッパ社上級副社長、東芝アメリカ情報システム社社長、そして東芝社長と、グローバル企業のトップとして、大胆な戦略の選択と驚くべき集中力でイノベーションを推進してきた株式会社東芝会長の西田 厚聰さん。グローバル化の流れの中で、日本の企業が生き残り、さらに発展していくための秘策をうかがった。
2012/12/20トップインタビュー Vol.59
株式会社東芝 取締役会長 西田厚聰さん
東京大学大学院時代に、日本政治史の研究のために留学していたイラン出身の女性と出会い結婚。イランに渡ったのが東芝との縁の始まりだった。東芝ヨーロッパ社上級副社長、東芝アメリカ情報システム社社長、そして東芝社長と、グローバル企業のトップとして、大胆な戦略の選択と驚くべき集中力でイノベーションを推進してきた株式会社東芝会長の西田 厚聰さん。グローバル化の流れの中で、日本の企業が生き残り、さらに発展していくための秘策をうかがった。
2012/11/20トップインタビュー Vol.58
八王子市長 石森孝志さん
今年1月の市長選に都議会議員を辞職して出馬した際、都議会からは強い慰留もあったという。それを振り切って出馬した背景には、並々ならぬ故郷への「郷土愛」があったからだ。多摩地域の「顔」として昔から栄えてきた八王子を今後、どのように発展させていくのか、お話をうかがった。
2012/10/20トップインタビュー Vol.57
ダクタリ動物病院代表 加藤 元さん
軍国主義全盛の昭和16年、小学4年9歳の時『愛馬読本』という本に出会い、“動物のお医者さん”になろうと決意。やがて、欧米先進国と肩を並べるような獣医師を目指すようになり、世界でもっとも進歩している米国の臨床医学とその教育を紹介。日本の動物病院のレベルの向上をはかるとともに、ヒューマン・アニマル・ネイチャー・ボンド人と動物と自然とを科学的に大切にする)活動の推進に当たってきた。ダクタリ動物病院代表であり、一般財団法人J-HANBS代表理事の加藤元さんに、人と動物との関わり方、人と自然との関わりのあり方についてうかがった。
2012/09/20