局長に聞く
局長に聞く76

監査事務局長 石原 清次氏

監査の仕事とは。 監査の際、我々が重視するのは合規性です。法律や規則などに適合した業務を行っているかを判断します。さらに、業務がより少ない費用で実施できないかを判断する経済性、政策目的に対して手段が十分に効果を上げているかを判断する有効性、費用対効果をより高められないかという効率性の観点からチェックしています。このようにして都政に対する都民の信頼感、行政サービスの品質を確保する手段が監査です。

2015/03/20
局長に聞く
局長に聞く75

青少年・治安対策本部長 河合 潔氏

東京の治安の現状は。 刑法犯の認知件数を見ますと、平成14年は30万件ありましたが、年々減少しています。平成26年には16万件と約半分になっています。しかしながら、都民の都政要望を見ると、治安対策の充実はいまだ高いのです。その一方、内閣府の平成25年2月及び26年1月実施の社会意識に関する世論調査の「日本の誇り」の1番は、「治安のよさ」なのです。治安が良いことを誇りと思う反面、治安の不安を感じているという結果が出ています。

2015/02/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.86

東京トヨペット株式会社 代表取締役社長 古谷 俊男さん

自動車メーカーの役員から、ディーラーのトップに転身。5年後、10年後の環境変化を見据え体制と仕組みを再構築、「夢のある東京トヨペット」づくりに邁進する。その背景と狙いを、東京トヨペット株式会社代表取締役社長、古谷俊男さんにうかがった。

2015/02/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.85

能楽師一噌流笛方 藤田 次郎さん

能楽笛方では初の人間国宝となる藤田大五郎の次男として生を受けるも、笛をはじめたのは高校卒業後。大学受験に失敗したことがきっかけだった。1年間の猛特訓の末、東京藝術大学に進学。父親のネームバリューもあり、多くの素晴らしい師より稽古を受ける。以来、笛一筋で能を支えてきた一噌流笛方藤田次郎さんにお話をうかがった。

2015/01/20
局長に聞く
局長に聞く74

中央卸売市場長 岸本 良一氏

築地市場から豊洲新市場への移転がいよいよ間近に迫ってきましたが、開場時期が決まりましたね。 れまで、開場時期については未定でしたが、昨年暮れに平成28年11月上旬の開場を決定したところです。

2015/01/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.84

写真家、エッセイスト 小谷 明さん

高校時代に山登りに興味を持ち、当然のこととしてスキーを始めた。山岳写真家はいてもスキーの写真家は珍しく、大学山岳部時代に撮った写真が雑誌に掲載、成り行きで写真家の道へ。1970年には、エベレストを滑降する三浦雄一郎氏を撮影、世界に衝撃を与えた。「自然と人間の関わり合い」をテーマに写真を撮り、エッセイを書き、そして絵を描き続ける小谷明さんにお話をうかがった。

2014/12/20
局長に聞く
局長に聞く73

下水道局長 松田 芳和氏

下水道は都市生活を支える重要なインフラで安全、安心に対する都民の期待も高まっています。東京の神田下水は建設から130年目になりますが、老朽化対策は大変重要ですね。 インフラの老朽化問題への対応は、下水道に限らず、様々なところで関心が高まっています。現在、東京23区の下水道管の総延長は約1万6000キロメートルですが、そのうちの1500キロメートルは既に法定耐用年数を超えています。今後20年間で新たに6500キロメートル増え、総延長の半分が耐用年数を超える計算になります。

2014/12/20
局長に聞く
局長に聞く72

福祉保健局長 梶原 洋氏

少子化対策の一環でもある子育て支援は都民に最も身近な問題のひとつですが、現在の取り組みは。 都内には現在、保育サービスを利用できない待機児童が8千人以上います。その解消は知事の公約でもあり、9月に公表した「長期ビジョン中間報告」では、今後3年間で約4万人分を増やす計画を盛り込んでいます。

2014/11/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.83

公益社団法人東京都医師会 会長 尾﨑 治夫さん

通年議会の必要性、地方法人課税の暫定措置の撤廃、そして何より東京2020年オリンピック・パラリンピックなど、様々な課題を抱える東京都議会にあって、前議長の突然の辞任により今年10月、議長に就任した?島直樹さん。どのように議会を運営していくのかうかがった。

2014/11/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.82

杉山スキー&スノースポーツスクール 代表 杉山 進さん

長野県野沢温泉村に生れ、物心がつく頃よりスキーに親しみ、アルペンスキー選手として1956年、猪谷千春氏とともに第7回冬季オリンピックイタリアのコルチナ・ダンペッツオ)に出場。選手生活引退後は、オーストリアに留学。日本人として初めてオーストリア国家検定スキー教師の資格を取得し、スキーは“自然との対話”であるとのポリシーを持って、多様なスノースポーツの指導と発展に情熱を注ぐ。今年50周年を迎えた杉山スキー&スノースポーツスクール代表、杉山 進さんにお話をうかがった。

2014/10/20
局長に聞く
局長に聞く71

産業労働局長 山本隆氏

産業労働局の業務は多岐にわたりますが、観光振興には大きな注目が集まっています。 観光振興は先日公表した「長期ビジョン」の中間報告でも触れていますが、大きな柱のひとつです。

2014/10/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.81

公益財団法人JAA人間力育成協会 会長/学校法人日本航空学園 理事長 梅沢重雄

就職率100%。毎年、卒業生の数を上回る求人がある学校がある。それだけ社会で評価される人材を育てているのは、働くことの意味、責任感、表現力?つまり、人間力を向上させる教育。40年以上教育に携わり、NGOのボランティア活動や会社経営など、様々な経験を経て心の器が大きくなったと話す学校法人日本航空学園理事長、梅沢重雄さんにお話をうかがった。

2014/09/19
局長に聞く
局長に聞く70

都市整備局長 安井順一氏

都市整備局の所管する業務は多岐にわたりますね。 就任して間口の広さを改めて実感しているところです。道路・鉄道、都市再開発、都営住宅、建築行政、防災都市づくりなどの仕事を抱え、事務職以外に、建築、土木、造園、機械、電気など多くの技術職の職員がいます。

2014/09/19
局長に聞く
局長に聞く69

人事委員会事務局長 真田正義氏

人事委員会の役割は。 人事委員会には二つの役割があります。ひとつは職員の労働基本権制約の代償機関として給与勧告や公平審査事務を行うこと、もうひとつは人事行政の専門機関として、採用試験や昇任選考を実施することです。国の人事院と同じ機能を都において担っています。

2014/08/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.80

書家 中嶋宏行

子どもの習い事として書道を始めた。字を書くことが好きだった。大学院を修了後、専攻した都市計画の仕事に就いた。ある時、趣味の延長で個展を開催。形になるまでに何年、何十年とかかる上に、多くの人の合意が求められる世界とは真逆の、自分だけでつくったものが評価される喜びを知った。イタリア・ローマでの展覧会を機に、書家としての活動を開始。書の新しい世界を求めて日々もがき続けている。奥深い書の世界を書家の中嶋宏行さんにうかがった。

2014/08/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.79

公益社団法人東京都医師会 会長 野中博

父親の病院を継ぐために、大学病院を辞めて浅草に戻った。求められるままに往診を行い、地域医療のあり方に疑問をもつ。その言葉もない頃から在宅医療に携わり、地域で患者さんをケアすることの大切さを訴え続けてきた。2025年に向けて地域包括ケアシステムの構築が叫ばれる今、改めて地域での医療や介護を見つめ直している東京都医師会会長、野中博さんにお話をうかがった。

2014/07/18
局長に聞く
局長に聞く68

交通局長 新田 洋平氏

2020年のオリンピック・パラリンピック大会に向け、交通局の担う役割は。 大会施設や宿泊施設が集中する半径8キロメートルの地域は、まさに都営地下鉄や都営バスの営業エリアと一致します。そのため都営交通は、大会期間中における輸送の主力を担うことになります。

2014/07/18
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.78

新宿区長 中山弘子

2002年、人生は急転、東京都庁を退職。新宿区長選に出馬することになった。都庁入庁以来、“女性初”は付いて回ったが、はたして女性初の区長となった。区長に就任してからは、「歌舞伎町ルネッサンス」を推進し、歌舞伎町のイメージをプラスに変えた。そして今、強くアピールしているのが「夏目漱石の記念施設」の整備。その土地の遺伝子を活かしたまちづくりが大切と話す新宿区長、中山弘子さんにお話をうかがった。

2014/06/20
局長に聞く
局長に聞く67

オリンピック・パラリンピック準備局長 中嶋 正宏氏

2020年オリンピック・パラリンピックの開催まで6年。やるべき仕事は膨大だと思いますが。 都民、国民の皆さんの支援により、約半世紀ぶりにオリンピック・パラリンピック開催を勝ち取れたことに感謝しています。それだけに、大会の成功に向けた私たちの責任は非常に大きいと思っています。

2014/06/20
局長に聞く
局長に聞く66

知事本局長 中村 靖氏

舛添知事が就任して2ヵ月あまりが過ぎました。 今年2月の都知事選で当選し、来年度予算案をまとめ、ロシアのソチに行き、議会での予算審議を乗り切り、慌しい2ヵ月でしたが、非常に長く感じましたね。それでも、議会との関係も含め、舛添都政は順調な滑り出しをしたのかなと思っています。

2014/05/20