特別座談会
特別座談会

昨年、首都圏を襲った3つの大きな台風と大雨。多くの河川で堤防の決壊を見ることとなり、多摩川水系では浸水被害が観測された。国土交通省関東地方整備局、東京都建設局、東京都下水道局の各部局では、これまでどのような施策を行ってきたのか、また今後の計画はどんな内容なのか。広く治水行政について話し合っていただいた。

2020/04/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.148

ピアニスト 西川 悟平さん

1989年、15歳でピアノを始める。1999年、単独でニューヨークへ。同年、音楽会の殿堂リンカーンセンターでデビューを果たすも、神経系運動障害であるジストニアを両手に発症し、一時演奏機能を完全に失う。10年以上にわたる懸命なリハビリを経て、現在左手2本、右手5本、計7本指で独自の奏法を編み出し、世界中でコンサート活動を行っている。一音一音に込められた深い音色で、世界中の聴衆を魅了しているピアニスト、西川悟平さんにお話をうかがった。

2020/04/20
局長に聞く
局長に聞く135

会計管理局長 佐藤 敦氏

「新たな都政改革ビジョン」では、働き方改革が掲げられています。局の取組は。 役所での手続きというと、書類やハンコが必須というイメージがまだまだあり、都においてもそういった事務が多く残っているのは事実です。 会計事務は定型的な入力業務が多く、システムをもっと活用できる部分もあるのではないかと考えています。人口減少社会を迎え、将来的には都庁でもこれまでの定型業務から、都政の抱える様々な課題にチャレンジするような業務へと人的なリソースをシフトしていかなくてはなりません。

2020/04/20
局長に聞く
局長に聞く134

中央卸売市場長 黒沼 靖氏

就任して約7ヵ月が経ちました。これまでを振り返っての感想は。 昨年7月に着任しましたが、中央卸売市場条例の改正、11ある市場の活性化に向けた検討、豊洲市場の賑わい創出など、様々な課題に取り組み、あっという間という印象です。

2020/03/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.147

国立大学法人 総合研究大学院大学 学長 長谷川 眞理子さん

生まれは東京だが、母が結核で入院したため、和歌山県紀伊田辺市の祖父母のもとで幼い時を過ごした。そこで出会った美しい海と川と山、そして生き物たちが“リケジョ”の道へと誘った。タンザニアで野生のチンパンジーの行動と生態を研究したのを機に、興味は人間へ—。行動生態学、自然人類学が専門の総合研究大学院大学学長、長谷川 眞理子さんにお話をうかがった。

2020/03/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.146

日本赤十字社 社長 大塚 義治さん

 栃木県の“かなりの山の中”で育った。中学3年の3学期、都立高校を受験するために上京。東京大学へ進学し、厚生省へ入省した。仕事をするなら弱い立場にある人、恵まれない立場にある人のために—。その想いは赤十字の精神に通じる。日本赤十字社社長、大塚義治さんにお話をうかがった。

2020/02/20
局長に聞く
局長に聞く133

政策企画局長 山手 斉氏

政策企画局長に就任して7か月が過ぎました。昨年末には「『未来の東京』戦略ビジョン」を公表しました。 着任に当たり、知事から「夢のあるビジョンを描いてほしい」との話を受けました。

2020/02/20
局長に聞く
局長に聞く132

都民安全推進本部長 國枝 治男氏

就任から約5ヵ月が経過しました。今年度は青少年・治安対策本部から、都民安全推進本部へ組織改正しましたが、これまでを振り返ってのご感想は。 東京の治安は、刑法犯認知件数が平成14年のピーク時に比べ約6割減少するなど、大きく改善していますが、子供や高齢者などの弱者が被害者となる痛ましい事件や事故は後を絶ちません。さらには、ICTの進展や外国人の増加など都を取り巻く環境が大きく変化しており、これらを踏まえた新たな対策が求められています。

2020/01/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.145

能楽師 一噌流笛方(能楽一噌流十四世宗家) 一噌 庸二さん

初代中村七郎左衛門が一家を立てたのは戦国時代の永禄年間。2代目中村備中入道が笛の名手で、秀吉がその笛を聴いて一噌の名前をつけたという。吹き込み鋭く、荒削りで力強い表現が特徴の能楽師、一噌流笛方の一噌庸二さんにお話をうかがった。

2020/01/20
局長に聞く
局長に聞く131

産業労働局長 村松 明典氏

就任して約5ヵ月経過しましたが、感想と抱負を伺えますか。 3年ぶりの配属ですが、産業労働局は中小企業振興、金融支援、観光対策、農林水産業振興、そして雇用就業の対応など、守備範囲が広いと改めて感じています。東京都の大きな方針のひとつが「東京の稼ぐ力」の向上です。局内各部署で様々な視点や切り口で事業を実施しており、全ての部の取組が「東京の稼ぐ力」を高めることに繋がる、そういった認識で進めていこうと思います。

2019/12/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.144

株式会社ワールド航空サービス代表取締役会長 株式会社COCORO 代表取締役会長 菊間 潤吾さん

 ヨーロッパの田舎やアジアの奥地など、世界各地へのユニークな旅をプロデュースしてきた。その根底にあるのは、世界の文化や日本にまだ知られていない国を知ってほしい、好きになってほしいという思いだ。その思いは、日本についても同じ。2018年12月、神田明神に誕生した文化交流会館「EDOCCO」を舞台に、江戸・東京の文化を発信している。常に時代をリードする企画力と誠実な旅づくりで知られる株式会社ワールド航空サービス、日本の伝統文化を継承し創造する株式会社COCORO代表取締役会長、菊間潤吾さんにお話をうかがった。

2019/12/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.143

株式会社NUMATA HARUO SHOTEN ぬま田海苔4代目当主 沼田 晶一朗さん

17年間勤めたアパレルブランドを辞めて、実家の海苔屋を継いだのは2年前。全くの畑違いと思いきや、物を売るのは同じこと、商品の価値、つまりストーリーを伝えるためにどれだけ提案ができるかだときっぱり。“有明産の初摘み海苔”にこだわる株式会社NUMATA HARUO SHOTENぬま田海苔4代目当主、沼田晶一朗さんにお話をうかがった。

2019/11/20
局長に聞く
局長に聞く130

下水道局長 和賀井 克夫氏

今年度、下水道局長に着任されて8か月となりますが。 東京の下水道は、1300万人の都民生活と首都東京の都市活動を支える重要な役割を担っています。私が東京都に採用されたのが昭和58(1983)年、最初に配属されたのが下水道局で、当時は下水道の整備を急ピッチで進めているところでした。約30年ぶりに局に戻ってきましたが、下水道普及率は区部で平成6年度末に100%概成、多摩地域でも現在は99%に達しており、老朽化した施設の急増、気候変動に伴う局地的な豪雨、首都直下地震への対応の他、東京湾等の水質改善、エネルギー使用量やCO2削減等、課題が高度化、多様化しているところに時代の移り変わりを実感しています。

2019/11/20
局長に聞く
局長に聞く129

住宅政策本部長 榎本 雅人氏

住宅政策本部は今年4月に発足しました。その狙いは。 住宅政策本部が課題として掲げているのは、空き家対策やマンションの老朽化、セーフティーネットとしての住宅のあり方などです。 住宅確保要配慮者として、高齢者、障害者、低額所得者など、自力で住宅を確保することが困難な方々があげられていますが、そうした方々にどのように住宅を供給するか、様々な施策をスピード感を持って機動的に実施していくことが重要です。

2019/10/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.142

切子作家 小川 郁子さん

 新宿に生まれ、昔から江戸切子が盛んな江東区に育つ。美大を希望するも「美術では食っていけない」とのアドバイスに素直に従い、大学は文学部へ。入学と同時に区報で見つけた江戸切子の教室へ通ううちに、すっかり切子に魅せられた。その時の先生である江戸切子の第一人者に弟子入り。伝統を残しながらも、そこにとらわれることなく進化し続けている切子作家、小川郁子さんにお話をうかがった。

2019/10/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.141

Princess Hiromiプリンセス・ヒロミ) デザイナー 島津 洋美さん

 子供の頃から服が好きだった。ニューヨークの弁護士時代には、自らスタイリストをつけてTPOの着こなしを研究するほど。大手アパレルメーカーに職を転じ、海外ブランド戦略を手がけた後、自らブランドを立ち上げた。フェミニンでいて凛とした服が、多くのキャリアウーマンに支持されているPrincess Hiromiデザイナー、島津洋美さんにお話をうかがった。

2019/09/20
局長に聞く
局長に聞く128

港湾局長 古谷 ひろみ氏

局長に就任して2か月が経過しました。 まずは、自然体で仕事することを心掛けています。そして、仕事は組織で進めるものと考えていますので、組織の力を2倍、3倍と伸ばしていけるよう、局内のコミュニケーションをしっかりと取りながら、各職員が意見を言いやすい、働きやすい環境を作っていきたいと思っています。

2019/09/20
トップインタビュー
トップインタビュー Vol.140

作家、ジャーナリスト 芦原 伸さん

学園紛争のさなかに北海道大学文学部ロシア文学科を卒業し、上京して2年間肉体労働に就く。週刊誌記者を経て、鉄道ジャーナル社に入社し、「旅と鉄道」創刊期のデスクを勤める。その後、作家を目指しフリーランスに。「旅」と「鉄道」をテーマに日本各地をはじめ、海外65ヵ国以上を取材してきた。現在は“歩く評伝作家”として、旅をしながら人物伝を書いている作家の芦原伸さんにお話をうかがった。

2019/08/20
局長に聞く
局長に聞く127

建設局長 三浦 隆氏

建設局長となられての感想は。 私が都庁で最初に配属されたのは、多摩ニュータウンを整備する、南多摩新都市開発本部でした。多摩ニュータウンの造成工事などを担当し、平成元年に建設局に異動しました。それ以来、主に道路の分野で、建設局の事業に携わってきました。首都東京の基盤整備を担う立場になり、身の引き締まる思いです。

2019/08/20
局長に聞く
局長に聞く126

環境局長 吉村 憲彦氏

局長に就任して3か月が経過しました。 環境局が発足した2000年当時、21世紀は「環境の世紀」になるとも言われていました。縁あって環境行政に長く携わってきましたが、持続可能な社会の実現という目標は世界の潮流となり、環境対策の重要性は年々高まり続けていると実感しています。

2019/07/20