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NIPPON★世界一 The79th2015年11月20日号

 

除菌・消臭水の販売・管理および生活サポートサービス運営等

●ライフネットワーク株式会社 ●千代田区永田町
●2009年設立

除菌・消臭水の販売・管理および生活サポートサービス運営等

 日本にある世界トップクラスの技術・技能—。それを生み出すまでには、果たしてどんな苦心があったのだろうか。冬を迎えると、毎年驚異となるのが、インフルエンザやノロウイルスへの感染だ。その予防策として注目を集めるのが、「空間除菌」だ。その手法を『イレイザー・ミスト』を用いて提唱し続けてきたのが、ライフネットワーク株式会社である。改めて「空間除菌」の効果と、そのなかでの『イレイザー・ミスト』の実力を尋ねた。

(取材/種藤 潤)

 

 誰もがインフルエンザやノロウイルスに感染したくはないだろう。だが、いつどこで感染するかを想定し、事前に具体的な対策をしている人はどれほどいるだろうか。

 感染の大半は、人が多く集まる“公共の場”で起こる。その場で感染しないように、マスクをして防ぐ人もいるだろう。だが、それは一時的に菌を防いでいるだけで、服などに付着したウイルスから、マスクを外した瞬間に感染してしまう可能性は十分にある。また、手洗いやうがいも感染予防の基本だが、マスク同様、感染するリスクは決して低くはない。

 では、どうしたらその可能性を極限まで抑えられるか。実は簡単。“公共の場”を除菌してしまえばいいのである。そんなことができるのか、と思うかもしれないが、それを可能にしてしまうのが、『イレイザー・ミスト』なのである。

 

除菌力の高い水を噴霧し空間そのものを除菌

 「空間を除菌すれば、その場でノロウイルスやインフルエンザに感染するリスクをゼロに近づけることができます。それを科学的に可能にするのが、『イレイザー・ミスト』です」

 同商品を販売するライフネットワーク株式会社の有泉丈社長は、明言する。

ライフネットワーク株式会社の代表取締役社長の有泉氏

ライフネットワーク株式会社の有泉丈代表取締役社長

 『イレイザー・ミスト』は、スプレーなどで吹き付けて直接対象を除菌する方法もあるが、空間を除菌する場合は、噴霧して行う。それでも十分に高い除菌力が保たれるというが、それだけ除菌力があれば、人間の体内への影響が心配になる。しかし問題はない、と有泉社長は言う。

 「除菌効果が高く、それでいて人体に優しい。その両立こそ、『イレイザー・ミスト』の最大の特徴と言えます」

 極端な話、『イレイザー・ミスト』を万が一飲んでしまっても人体には影響はないと、エビデンス(科学的根拠)に裏打ちされているという。同社ではその技術をさらに高め、徹底して安全検証をしている。だからこそ有泉社長は自信を持って語れるのである。

 

弱酸性にコントロールし高い除菌力と安全性を両立

 以前もこの紙面で『イレイザー・ミスト』を紹介したが、その仕組みを改めて振り返りたい。

 同商品は、一般的に除菌力が高いとされる「次亜塩素酸ソーダ」を特殊なpH抑制技術によって弱酸性にコントロールし、より強力な除菌効果を保ちつつ、中性に近いpH値を保持し、人体に入っても安全な状態を作り上げている。

代表的な消毒剤の除菌力との比較。『イレイザー・ミスト』は、ノロウイルスやインフルエンザなどを除菌する「次亜塩素酸ソーダ」以上の除菌力を持ちつつ、人体に対して非常に安全だ

 「『イレイザー・ミスト』に使用しているのは、厚生労働省が認定する食品添加物の原料ですから、大人はもちろん、赤ちゃんやペットにも安心して使用できます」

 前出の通り、同社では徹底して安全検証を行い、万が一飲んでしまっても、アレルギーでも問題なく、さらには細胞への影響も、発がん性に関しても問題がないことを証明。ユーザーが安心して使える万全の体制を整えている。

 さらに除菌された空間は、実は快適な空間にもなりうる、と有泉社長は付け加える。

 「除菌をすることで、臭いの原因となるアンモニアなども取り除くため、消臭効果もあります。公共の場ではタバコのにおいなど、不快と感じられる要因は少しでもなくしたほうがいいはず。そのような目的でも活用していただけると思います」

 

公共の場を安全・快適にする強い自覚を持ってほしい

 『イレイザー・ミスト』にかかる費用は水のみで、噴霧器などはレンタルとなる。実際の効果の高さを体感すれば、必ず金額に納得してもらえるはずと、有泉社長は話す。

 「事実、ホテルや飲食店、高齢者施設など、多くの導入実績があり、その効果の高さと、保守管理のしやすさから、ほとんどがリピーターとなってくださっています」

 しかし、まだ導入に関心のない事業者もいる、と有泉社長は残念そうに語る。そして公共の場を管理する人たちには、場の安全を保つ意識を強く持ってほしいと話す。

 「東京には、多くの人が集まる公共の場が多数あります。そこで命に関わるようなウイルス感染が起こってから対応したのでは遅いのです。リスクを未然に防ぐのも、公共の場を管理する者の重要な役割だと私は考えます。2020年にはオリンピックが開催され、世界中から人々が集まるのですから、なおさらその意識を持ってもらいたい。そのための最も効果のあるツールが『イレイザー・ミスト』だと、改めて皆様に伝えたいと思います」

 同社はコスト面、使いやすさ共に、さらなる努力を重ねていくことだろう。その想いに共感し、行動する公共の場を担う事業者が増えれば、東京はさらなる安全・安心の街に近づくはずだ。

 

  
 

 

 

タグ:イレイザー・ミスト 次亜塩素酸ソーダ

 

 

 

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