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【新連載】伸ばせ!健康寿命 第1回2016年01月20日号

 
伸ばせ!健康寿命
自分の“健康寿命”について、考えたことがありますか?長生きできても健康でいられなければ、いきいきとした時間を過ごすことはできません。そこで、健康とスポーツを科学的に研究し、健康運動指導士の資格をお持ちの後藤真二氏に、“誰でも” “今から” “簡単に”行える健康寿命を延ばすエクササイズを紹介していただきます。

 

片足で立てますか?

 「健康寿命」とは、健康上の問題で日常生活が制限されない期間のことです。ますます進む少子高齢化に向け、健康寿命の延伸は重要な課題となっています。

 ところで、100歳を超えて陸上や水泳のマスターズに挑戦する人もいるように、私たちは一人ひとり違います。同じことをしても、健康になる人もいれば、時には健康を害する場合もあります。

 「健康寿命」とは、健康上の問題で日常生活が制限されない期間のことです。ますます進む少子高齢化に向け、健康寿命の延伸は重要な課題となっています。

 ところで、100歳を超えて陸上や水泳のマスターズに挑戦する人もいるように、私たちは一人ひとり違います。同じことをしても、健康になる人もいれば、時には健康を害する場合もあります。

 だからこそ、健康寿命の延伸には、己を知り、それにあった対策を立てて実行し、その結果を評価して修正する、「健康づくりのPDCA【(Plan)・(Do)・(Check)・(Action)】サイクルが」必要です。

 そこで本コラムでは、身体の状態を測る簡単なテストや、できるだけ今の生活を変えずに行えるエクササイズをご紹介して、皆様の健康寿命の延伸のお役に立てればと考えています。

 ところで、健康寿命を維持するには、歩く能力が大切です。最近、筋肉や骨などの運動器の不調で移動に支障を来すロコモティブシンドローム、略してロコモが注目されています。

 ロコモ度は、2つのテストとアンケートで調べますが、今回はそのうちの立ち上がりテストをご紹介します。

 正式には40㎝の台を用いますが、椅子で結構です。簡単には動かない、できれば40㎝に近いものを使います。

 両腕を組み、両足を肩幅程度に開いて、スネと床の角度を70度位にして座ります。片足を上げ、反動をつけずに立ち上がり、3秒間片足で立っていられればOKです。左右それぞれ行います。記録も忘れずに。

 片足で立つには、筋力とバランス能力が必要です。それを鍛えるには、椅子に座る時、ゆっくりと、できれば10秒程かけて座ります。これなら今日から、仕事をしながらでもできますね。片足で立てた方は片足でどうぞ。

 


後藤信二氏

後藤 真二(ごとう しんじ)
スポーツクラブNAS株式会社 スポーツ健康医科学研究室 室長

 大学教員を経て2008年より現職。「ココロ、ウゴカセ」の経営理念に基づき、単なる運動の場ではない、子供から高齢者まで誰もが楽しんでいるうちに健康になれるクラブづくりを目指して、安全かつ効果的で楽しいプログラムづくり、および健康セミナーや情報誌等での情報発信を担当している。教育学博士、健康運動指導士、ホームヘルパー2級。

 

  
 

 

 

タグ:健康

 

 

 

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